ネスプレッソでカフェラテを作りたいけれど、どのカプセルを選べば美味しくできるのか分からず困っていませんか。結論から言うと、カフェラテに最もおすすめなのは「アルペジオ」(強度9)で、ミルクに負けないコクと苦みがバランス良く調和します。
この記事では、ネスプレッソのカプセルでラテにおすすめの品について、以下の情報を詳しく解説します:
① ラテ向きNo.1カプセル「アルペジオ」が支持される理由と特徴
② ミルク専用開発「バリスタ・クリエーションズ」のスクーロ・キアロがラテに最適
③ カフェラテの黄金比は エスプレッソ40ml + ホットミルク140ml
④ 強度7〜10の中〜高強度カプセルがラテに適している理由
⑤ カプセルの色で選ぶなら紫色(パープル系)がラテ向き
⑥ アイスラテには「リストレット」「インドリヤ」「フォルティシオ・ルンゴ」が最適
⑦ デカフェでもラテが楽しめる「アルペジオ・デカフェ」
⑧ バニラ・キャラメル系フレーバーで甘いラテを作る方法
⑨ 豆乳・アーモンドミルクなど植物性ミルクとの相性
⑩ 美味しいラテを作るコツ(ミルクの温度・泡立て方)
特に重要なのは、ラテに合うカプセルは「酸味より苦みとコク」が強めで、ミルクの甘さに負けない力強さを持っている点です。マイルドすぎるカプセルはミルクで味がぼやけるため避けるべきです。
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ネスプレッソのカプセルでラテにおすすめNo.1「アルペジオ」
多くのネスプレッソユーザーが、ラテに最適なカプセルとして第一に挙げるのが「アルペジオ(Arpeggio)」です。強度9の濃厚な味わいが特徴です。
アルペジオがラテ向きNo.1と評価される3つの理由
アルペジオがラテに最適とされる理由は、まず強い焙煎による香ばしさと、シャープな苦み、そして奥深いコクを併せ持つ点にあります。ミルクを加えてもビターな余韻がしっかり感じられ、普通のミルクでも「濃厚なジャージー牛のようなコク」を感じさせるほど相性が抜群です。
第二の理由は、強度9という絶妙なバランスです。強度10以上のカザールやコルトは濃すぎると感じる方もいますが、アルペジオは「しっかりとした味わいだが飲みやすい」という評価が多く、ラテ初心者から上級者まで幅広く支持されています。
第三の理由は、カプセルの色が紫(パープル)である点です。ネスプレッソのカプセルは色分けされており、紫系はコクと苦みが強い傾向にあります。視覚的にも覚えやすく、「ラテを作るなら紫のアルペジオ」という認識が広まっています。
アルペジオで作るカフェラテの黄金比
アルペジオを使った基本的なカフェラテの作り方は、エスプレッソ40mlにホットミルク140mlを合わせる比率です。ミルク対コーヒーの比率は約7:2となり、ミルクの甘さとコーヒーの苦みが絶妙にバランスします。
作り方の手順は以下の通りです。まずアルペジオカプセルをネスプレッソマシンにセットし、エスプレッソボタン(40ml)で抽出します。並行して140mlのミルクを電子レンジで60〜65度に温めるか、ミルクフォーマー(エアロチーノ)で温めます。温めたミルクをエスプレッソに注ぎ入れれば完成です。
砂糖の量を調整することで風味が変化する点も面白い特徴です。砂糖を控えめに加えると甘さにビターさが効き、多めに加えると黒砂糖のようなコクを含んだ甘味が楽しめます。
ラテにおすすめ「バリスタ・クリエーションズ」
2024年にネスプレッソが開発したミルクレシピ専用シリーズが「バリスタ・クリエーションズ」です。ラテやカプチーノに最適化された3種類のカプセルがあります。
スクーロ|ネスプレッソ公認のラテ向けカプセル
スクーロ(Scuro)は、イタリア語で「濃い」を意味し、ネスプレッソ公式が「カプチーノ向け」と明言している唯一のカプセルですが、カフェラテにも非常に適しています。コロンビア産とエチオピア産のアラビカ豆をブレンドし、香り豊かでコクのあるバランスの取れた味わいが特徴です。
ミルクを加えても豆の旨さが最大限に引き出され、香ばしさとコクが際立ちます。アルペジオよりもやや軽めの印象で、「濃すぎず、でもしっかりとしたコーヒー感が欲しい」という方に最適です。
公式推奨の飲み方は、リストレット(約25ml)で抽出し、60mlのフォームミルクを加える方法ですが、カフェラテにする場合はエスプレッソ(40ml)で抽出し、140mlのホットミルクを合わせる方法が一般的です。
キアロ|優しい甘みでミルクたっぷりのラテ向け
キアロ(Chiaro)は、イタリア語で「明るい」を意味し、ミルクをたっぷり入れるカフェラテ向けのカプセルです。ケニア産とインドネシア産のアラビカ豆をブレンドした浅めの焙煎で、ミルクを加えることでやわらかな甘みが際立ちます。
強度はスクーロやアルペジオよりも控えめで、優しい味わいが好みの方や、朝の穏やかな時間に飲むラテとして人気があります。苦みが苦手な方や、甘めのミルク系ドリンクを楽しみたい方に最適です。
キアロは特に女性ユーザーから「飲みやすい」「ミルクとの調和が素晴らしい」という高評価を得ており、ラテ初心者にもおすすめできるカプセルです。
強度別5選
アルペジオ以外にも、強度7〜10のカプセルはラテに適しています。好みに合わせて選びましょう。
ローマ(強度8)|バランス型のラテ
ローマ(Roma)は強度8で、アルペジオよりもやや控えめながら、しっかりとしたコクと苦みを持っています。ミルクを加えても味がぼやけず、バランスの良いカフェラテに仕上がります。
アルペジオほど強烈な苦みは不要だが、ある程度の力強さは欲しいという方に最適です。午後のリラックスタイムや、食後のカフェラテとして楽しむのにちょうど良い強度と言えます。
カザール(強度10)|超濃厚な朝のラテ
カザール(Kazaar)は強度10の超濃厚カプセルで、眠気に負けたくない朝のラテに最適です。非常に強い苦みとコクを持ち、ミルクを多めに加えてもコーヒーの存在感がしっかり残ります。
ラテ初心者には強すぎると感じるかもしれませんが、濃いめのラテが好きな方や、朝のエネルギーチャージとして飲みたい方には理想的な選択肢です。ミルクの量を少なめ(100ml程度)にすると、より力強いラテが楽しめます。
コルト(強度11)|最強のラテ向けカプセル
コルト(Corto)は、バリスタ・クリエーションズシリーズの中で最も強度が高い(強度11)カプセルです。非常に力強い味わいで、少量のミルクでも存在感を失わない濃厚なコーヒー感が楽しめます。
しっかりとした苦みとコクを求める方や、濃いめのカフェラテが好みの方に向いています。ミルクは100〜120ml程度に抑えると、コーヒーの個性が最大限に引き立ちます。
リストレット(強度10)|クラシックな濃厚ラテ
リストレット(Ristretto)は、ネスプレッソの定番カプセルの一つで、強度10の濃厚な味わいです。リストレット抽出(約25ml)専用に設計されていますが、エスプレッソ(40ml)で抽出してラテにしても非常に美味しく仕上がります。
純粋なコーヒーの力強さを楽しみたい方に適しており、ミルクを加えることでまろやかさが増し、バランスの取れたラテになります。アルペジオと並んでラテ向きの定番カプセルとして知られています。
ヴォリュート(強度6)|軽めのラテ好きに
ヴォリュート(Volluto)は強度6のマイルドなカプセルですが、軽めのラテが好きな方には適しています。ミルクを多め(150〜160ml)に加えることで、優しい味わいのラテが楽しめます。
苦みが苦手な方や、午後のリラックスタイムに穏やかなラテを飲みたい方におすすめです。ただし、強度が低いためミルクで味がぼやけやすく、ラテ向きとしては好みが分かれるカプセルです。
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アイスラテにおすすめ3選
夏場や暑い日には、冷たいアイスラテが格別です。アイスラテには氷で薄まることを考慮した強めのカプセルが適しています。
リストレット|公式推奨のアイスラテ向け
ネスプレッソ公式レシピでアイスラテに推奨されているのがリストレットです。公式レシピでは、リストレット2個をエスプレッソ(40ml×2)で抽出し、氷4〜5個と牛乳50〜60mlを入れたグラスに注ぐ方法が紹介されています。
2カプセル使用することで、氷で薄まっても濃厚なコーヒー感が維持されます。1カプセルで作る場合は、氷を少なめ(2〜3個)にし、ミルクを80〜90mlに調整すると良いでしょう。
フォルティシオ・ルンゴ|玉露のような甘みの余韻
フォルティシオ・ルンゴは、日本茶の玉露を思わせる印象で、苦みの中に甘みの余韻が広がる特徴があります。ルンゴサイズ(約110ml)で抽出するため、アイスラテには最適なボリュームです。
氷3個(約90g)とミルク90mlを加えると、ホットのカフェラテよりも苦みが和らぎ、バランスの良い味わいのアイスラテになります。夏場のアイスラテには特におすすめのカプセルです。
インドリヤ|スパイシーな余韻のアイスラテ
インドリヤ(Indriya)は、インド産の豆を使用した強度10のカプセルで、わずかにスパイシーな風味があります。アイスラテにすることで、冷たさとスパイシーさが調和し、個性的な味わいが楽しめます。
公式レシピでもアイスラテ向けとして推奨されており、リストレットと並んで人気の高いアイスラテ用カプセルです。
ラテにおすすめのデカフェ2選
夜のリラックスタイムにカフェラテを楽しみたい方には、デカフェ(カフェインレス)カプセルが最適です。
アルペジオ・デカフェ|夜のラテに最適
アルペジオ・デカフェは、通常のアルペジオと同様の香ばしさとコクを保ちながら、カフェインを除去したカプセルです。ミルクとの相性も通常のアルペジオと変わらず、夜のゆったりとした時間をカフェインレスコーヒーとともに過ごせます。
就寝前のカフェラテや、午後以降はカフェインを控えたい方にもおすすめです。カフェインが気になる妊娠中の方にも適しています。
ヴォリュート・デカフェ|まろやかなラテ
ヴォリュート・デカフェは、アルペジオ・デカフェよりも軽めの味わいで、まろやかなミルクメニューを楽しみたい方に適しています。優しい風味がミルクと調和し、穏やかな夜の時間を演出してくれます。
ラテにおすすめのフレーバー系2選
甘いラテを楽しみたい方には、フレーバー付きカプセルがおすすめです。
ヴァニラ・エクレア|デザート感覚のラテ
ヴァニラ・エクレアは、バニラの甘い香りが特徴のカプセルで、ミルクを加えるとデザート感覚のラテに仕上がります。砂糖を加えなくても甘い香りが楽しめるため、カロリーを抑えたい方にも向いています。
豆乳やアーモンドミルクと合わせると、より濃厚で芳醇な風味が楽しめます。午後のおやつタイムや、食後のデザート代わりとして最適です。
キャラメル・クレーム・ブリュレ|濃厚な甘さのラテ
キャラメル・クレーム・ブリュレは、濃厚なキャラメルの風味が楽しめるカプセルです。ミルクと合わせてカフェラテにすると、まるでカフェのフレーバーラテのような贅沢な味わいになります。
キャラメルソースを追加でかけると、さらに甘さが際立ち、特別な時間を演出できます。来客時のおもてなしドリンクとしても喜ばれる一品です。
ネスプレッソのカプセルでラテを美味しく作るコツ
カプセル選びだけでなく、作り方のコツを押さえることで、カフェ品質のラテが自宅で楽しめます。
ミルクの温度は60〜65度が最適
ミルクの温度は、カフェラテの美味しさを左右する重要な要素です。最適な温度は60〜65度で、この温度帯ではミルクの甘さが最も引き立ちます。70度を超えるとミルクのタンパク質が変性し、風味が損なわれます。
電子レンジで温める場合は、600Wで40〜50秒が目安です。エアロチーノ(ミルクフォーマー)を使えば、自動的に最適な温度に温めてくれるため便利です。
ミルクの泡立ては軽めがラテ向き
カフェラテはカプチーノほど泡立てる必要はありませんが、軽く泡立てることで口当たりがなめらかになります。エアロチーノなら泡立てモードではなく、温めモードで軽く泡立つ程度が理想的です。
泡立ちすぎるとカプチーノに近くなり、ラテの特徴である「ミルクのなめらかさ」が損なわれます。表面に薄く泡が浮かぶ程度が、カフェラテには最適です。
植物性ミルクの選び方
豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクなどの植物性ミルクを使う場合は、無調整タイプよりも「バリスタ用」と表記されたものを選ぶと失敗が少なくなります。バリスタ用は泡立ちやすく設計されており、ラテに適しています。
特に豆乳は加熱すると甘さが増すため、アルペジオやスクーロなどの香ばしいカプセルと非常に相性が良いと評価されています。オーツミルクは自然な甘さがあり、フレーバー系カプセルとの組み合わせがおすすめです。
まとめ:ラテにおすすめのネスプレッソカプセル
ここまで解説したネスプレッソのカプセルでラテにおすすめの品と選び方をまとめます:
① ラテ向きNo.1カプセルは「アルペジオ」(強度9、紫色)でミルクとの相性抜群
② バリスタ・クリエーションズの「スクーロ」「キアロ」がミルク専用設計で最適
③ カフェラテの黄金比はエスプレッソ40ml + ホットミルク140ml
④ ラテに適したカプセルは強度7〜10の中〜高強度を選ぶべき
⑤ カプセルの色で選ぶなら紫色(パープル系)がラテ向き
⑥ 強度別おすすめ:ローマ(8)、アルペジオ(9)、カザール(10)、リストレット(10)、コルト(11)
⑦ アイスラテには「リストレット」「フォルティシオ・ルンゴ」「インドリヤ」が最適
⑧ 夜のラテには「アルペジオ・デカフェ」「ヴォリュート・デカフェ」
⑨ フレーバー系なら「ヴァニラ・エクレア」「キャラメル・クレーム・ブリュレ」
⑩ ミルクの最適温度は60〜65度、泡立ては軽めがラテ向き
⑪ 植物性ミルク(豆乳・オーツミルク)にも対応可能
⑫ エアロチーノ(ミルクフォーマー)があればカフェ品質のラテが作れる
最もおすすめの選び方は、ラテを頻繁に飲むなら「アルペジオ」を定番にし、気分に応じて「スクーロ」「キアロ」「ローマ」を組み合わせる方法です。初めてラテを試す方は、まず「アルペジオ」から始めると失敗がありません。
アイスラテには「フォルティシオ・ルンゴ」を常備しておくと、夏場も本格的なアイスカフェラテが自宅で楽しめます。夜のリラックスタイムには「アルペジオ・デカフェ」、甘いラテが好きな方は「ヴァニラ・エクレア」を試してみてください。
購入を検討している方は、まず自分が最も頻繁に飲むラテの種類(ホット・アイス・デカフェ・フレーバー)を決め、それに合ったカプセルを少量ずつ試してみることをおすすめします。ネスプレッソ公式サイトでは、カプセルの詳細情報や推奨レシピが確認でき、自分好みの組み合わせを見つける参考になります。
ラテに合うカプセルを正しく選び、適切な作り方を実践すれば、自宅で毎日カフェ品質のカフェラテが楽しめます。ミルクの温度や泡立て具合にも気を配り、ぜひこの記事でご紹介したカプセルとコツを試して、お気に入りのラテレシピを見つけてください。
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